画期的構造革命

従来のパワーサプライ構造は、AC100Vからトランスにて電圧を下げてから9Vレギュレーション後、何個口かにパラレルで分配出力されていました。

Dual Trans' ではまずAC100Vから弊社特注トランスにて二次側を2層構造にする事で全く同じ電源を二極化し、パワーサプライを完全に2つに分離後、10個口全てのレギュレーションを個別に回路構成し独立させることにより、一口あたりのレギュレーションの安定化とS/Nの向上を図っています。


なぜDualなのか・・・

従来のパワーサプライにおいて、デジタルエフェクターとアナログエフェクターを組み合わせ使用する場合、仮にレギュレーターだけで区切ったとしてもグランドラインが共通化しているためグランドラインを通り、アナログエフェクター全てにデジタルノイズが被ってしまいます。特に歪み系エフェクターではデジタルノイズを増幅してしまい、単体での使用を余儀なくされてしまいます。トランスをDual化する事で、完全に別電源としてノイズの回り込み・干渉を防ぐことが出来、よりクオリティーの高い電源を作り出すことが可能となりました。

パラレル出力で生じる出力不足と干渉・・・

デジタル機器コンパクトエフェクターではそれ単体で最大200mA程度の消費量があります。これを通常のパラレルのパワーサプライに接続しアナログ機器と併用するとアンペアを・デジタル機器コンパクトエフェクターに取られ歪み系エフェクター等は音やせした様な音色になってしまう事が多いのが事実です。そしてアンペア不足により稼働しなくなるケースも少なからず生じてしまいました。

しかしデジタル出力とアナログ出力に分けて使用することが出来るDual Trans' ではそれだけではなく完全に分離され一個口一個口レギュレーション(完全に安定した定格電圧及び電流)されているためアンペアの干渉を受けません。そのために一般のパワーサプライの10個分に相当する回路構成を持ち、そしてトータルでの出力も干渉を受ける物ではありませんので、多数エフェクターを使用する場合の音色劣化がありません。

ほとんどが多メーカーで組み合わせて、自分なりの配列を構成して使用されるコンパクトエフェクターにおいて、もし貴殿が「私はエフェクターは1つしか使わない。」ときっぱり決めているのであればDual Trans' は素晴らしいポテンシャルを発揮する事は少ないでしょう。しかし貴殿が複数のエフェクター使用時にノイズや音やせ等で電源の相性問題をかかえ、さらに使いたいエフェクターが使えないなど悩んでいるとしたら、Dual Trans' 以外にそれを解消出来るパワーサプライを我々は知りません。

機器故障に起因する全体のショート・・・

パラレル出力のパワーサプライでは出口が全てリンクしているため一つのエフェクターがショートしてしまうと、接続されたエフェクター機器の全てがシャットダウンしてしまいます。しかしDual Trans' ではショートした出口をレギュレーションしている回路が関知し、電流供給をショートした単体出口のみシャットダウンします。そして単体で発光するLED(10個全てに搭載されている)が消灯し、これにより機器の故障が一目で確認できるばかりか、その他の機器の故障を未然に防ぐことが出来ます。そしてある一定以上の過多がかかると最終的にヒューズが切れますので安全にお使い頂けます。

Dual Trans' Power Supplies

Output:9V Independent Out x 10
最大電流:800mA
定価 ¥29,000-

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